MILOとは

ミロは1934年、オーストラリアのトーマス・マイン(英語版)により開発された。名前は古代ギリシアの強力なアスリートクロトンのミロにちなんでいる。 ミロ 出典 acmugen3824.blog.fc2.com ミロ ネスレ・ミロ(Nestlé Milo)は、ネスレ社が製造、発売するココア味の粉末麦芽飲料のブランド。日本では1973年よりネスレ日本が販売している。 蛋白質や鉄分などの栄養素を、麦芽にココア、脱脂粉乳、各種ミネラル、ビタミンを加え、機能性飲料として商品化したもの。通常、粉末の製品を冷たい牛乳か温かい牛乳で溶いて飲む。 ミロは、世界恐慌の影響で栄養が不足していた1930年代のオーストラリアの子供達のために考案された。 では、愛すべき馬鹿。2ちゃんねるミロ好きの住人の雄叫びをまとめます。 ■粉のまま食うのが一番! ↑わかるわかる!やる。 ■腹減ったけど、他に食べ物が無いので、今ミロ食べてます。 ミロを粉のまま食べる人たちを「ミロ連」というそうです。 ↑そうなんだーーーー。 ■朝、焼けたトーストにバターを塗ってジャムが無かったので代わりにミロをふりかけがわりにかけて食べてる。 ↑猛者! ■つーかミロうめえ!粉だけで牛乳3杯は行ける。 ↓変り種をご紹介!! ■友達のウチに行ったら、そこのその友達と彼の兄は、 ミロを牛乳ではなく、水に溶かして、塩を入れて飲んでいた。 ■ミロと牛乳とゴマを混ぜて飲んでる ■ゴマ? 俺は ミロ+牛乳+コーンフレークで ■知り合いがミロをお湯で溶いて飲みますorz…ミロに対する侮辱だと思います ■ミロ+豆乳が最強!豆乳の成分ダメにしたりしないよね? ■ミロパン+豆乳” 至高のおいしさ